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【マインクラフトPE】覚えておきたい11種類のレッドストーン回路の作り方。トグル/クロック/パルサーなど

PEレッドストーン回路の作り方まとめ

マイクラPEのアップデート「0.14」がリリースされ、リピーター(反復装置)やコンパレーター、ディスペンサー(発射装置)などレッドストーン回路に関する追加ブロック/アイテムが色々追加されました。それぞれを上手く組み合わせれば立派な装置が作れますが、まずはレッドストーン装置の「パーツ」 – 例えば「クロック回路」や「AND回路」、「パルサー回路」「ラッチ回路」などの作り方をマスターしないと大きな装置は作れません。今回は、全て画像付きでそれぞれのレッドストーン回路の作り方を解説していきます。

0.14にもまだピストンはありませんが、どうしても使いたい方へ。

PEピストンMOD
https://www.napoan.com/pe-piston-mod/

▲ピストンと回路を組み合わせて、さらに様々な仕掛けが作れます。

※この記事は2015年11月21日に公開した記事を再編集したものです。

信号のオンオフを逆にする”NOT回路”の作り方#

信号のオンオフを逆にするNOT回路

例えば、「レバーをONにするとドアが閉まる」のような装置を作りたい場合は、パウダーで伝えた信号のON/OFFを逆にしなければいけませんね。そんな時はこの「NOT回路」を作りましょう。ブロックにレッドストーントーチを指すだけでほら、もう信号のON/OFFが反転します。

高速で信号をON/OFFする”クロック回路”の作り方#

クロック回路の作り方

レッドストーン回路の中で最もポピュラーなのが「クロック回路」。一定の周期で信号のON/OFFを繰り返すこのクロック回路ですが、リピーター(反復装置)を輪っか状に繋げて一瞬だけ信号を与えれば、簡単に作れます。

最速で動くクロック回路

これがリピーター(反復装置)を使った最速で動くクロック回路。2つのリピーターだけで輪っかを作るのですが、起動する際には本当に一瞬だけ信号を与えないと動かないのでご注意下さい。後述するパルサー回路を作って信号を送ると楽ですね。

ホッパーを使ったクロック回路の作り方

0.14で追加された「ホッパー」を使ってもクロック回路が作れます。向かい合わせて接続し、(スニークしながら設置すれば繋がるはずです)片方に適当なアイテムを入れ、コンパレーターを設置すれば定期的にON/OFFが繰り返されます。

コンパレーターを使ったクロック回路の作り方

さらにコンパレーターを使っても簡単にクロック回路が作れます。コンパレーターをタップすると赤く光り減算モードになるので、そこに図のようにパウダーとレバーを設置してONにすればカチカチと周期的に信号を発します。

信号のオンオフを保持し、切り替え可能な”ラッチ回路”の作り方#

信号のオンオフを保持するラッチ回路

こちらは「ラッチ回路」といって、ボタン(またはレバー)を押すと一方がONになりもう一方がOFFになります。そしてその状態を保持してくれる優れものです。ボタンでレバーのようにトグル切り替えのできる仕掛け、と言ったら分かりやすいですね。

コンパレーターを使ったラッチ回路の作り方

0.14で追加されたコンパレーターとリピーター(反復装置)を使ってもラッチ回路は作れます。この作り方の場合、片方のボタンを押すとON、もう片方を押すとOFF、と役割が決まっているので注意。それとコンパレーターは一回タップして”減算モード”に切り替えてください。

ボタンを押す度にON/OFFが切り替わる”トグル回路”の作り方#

ボタンを押す度にオンオフが切り替わるトグル回路の作り方

PE0.14でリピーター(反復装置)が追加されたことで、トグル回路も簡単に作れるようになりました。こちらは「ボタンを押す度にオンオフが切り替わる」トグル回路です。リピーターを3個置いて、上の2つは3回タップして遅延を調整します。

トグル回路の別視点からのスクショ

上のスクショがごちゃごちゃして見づらかったのでもう一枚。リピーターの向きや遅延、RSトーチの挿し忘れなどに注意して下さい。

ちなみにリピーターの見た目が変だと思われた方も居るかもしれませんが、あれは「リピーターロック」といってリピーターに横からリピーターで信号を送るとああいう見た目になるんです。私自身よく分かっていないのですが、信号をロックというか保持して色々できるらしいです。

レバーなどを両方オンにすると出力される”AND回路”の作り方#

AND回路の作り方

こちらは「AND回路」といって、「入力A」「入力B」がどちらもONになると、向こう側の信号がONになる、という回路です。例えば「1Fと2Fの両方のレバーを倒すとドアが開く」なんて謎解きっぽい仕掛けが作れます。

レバーなどを両方オンにすると信号が切れる”NAND回路”の作り方#

AND回路を反転させた「NAND回路」

続いてこちらは「NAND回路」です。「Not AND」の略で、つまりAND回路のNOT版です。先程解説した「AND回路」の、レッドストーントーチをパウダーに変えただけ。**両方ONにすると、出力先がOFFに**なります。

NAND回路のON/OFF一覧表

入力A

入力B

出力

OFF

OFF

ON

ON

OFF

ON

OFF

ON

ON

ON

ON

OFF

どれか一つでもオンになると信号が切れる”NOR回路”の作り方#

どれかをONにすると切れる「NOR回路」

こちらはとっても簡単な「NOR回路」。A/B/CどれかがONになったら信号が切れます。例えば、「どれでもいいからレバーを倒したら○○する」のような仕掛けが作れますね。

NOR回路のON/OFF一覧表

入力A

入力B

出力

OFF

OFF

ON

ON

OFF

OFF

OFF

ON

OFF

ON

ON

OFF

片方がオンなら出力される”XOR回路”の作り方#

片方だけONなら出力されるXOR回路の作り方

ちょっと複雑な「XOR回路」の作り方です。2つコンパレーターを置いて、どちらもタップして「減算モード」にします。そして図のようにレバーとパウダーを繋げると、「A/BどちらかがONだと出力し、どちらもONかOFFなら切れる」という不思議な回路が出来上がるんです。

XOR回路のON/OFF一覧表

入力A

入力B

出力

OFF

OFF

OFF

ON

OFF

ON

OFF

ON

ON

ON

ON

OFF

片方がオンなら信号が切れる”XNOR回路”の作り方#

XNOR回路の作り方

次は「XOR回路」のNOT版、「XNOR回路」の作り方です。XORは「2つの入力が違う状態ならON」でしたが、こちらは「2つの入力が同じ状態ならON」なんです。XORと同様、コンパレーターをタップして減算モードに切り替えるのを忘れずに。

XNOR回路のON/OFF一覧表

入力A

入力B

出力

OFF

OFF

ON

ON

OFF

OFF

OFF

ON

OFF

ON

ON

ON

一瞬だけ信号を発信する”パルサー回路”の作り方#

パルサー回路の作り方

こちらは「パルサー回路」といって、入力をオフ→オンにした瞬間に出力先に一瞬信号を出します。リピーター(反復装置)を1回か2回タップしないと動かないので注意。私には用途がよく分からないのですが、今後複雑な仕掛けを作る時などのために一応覚えておきましょう。

もっと簡単なパルサー回路の作り方

▲こちらはライト氏秘伝のもっと簡単なパルサーの作り方です。リピーター無しでレッドストーントーチだけで作れます。おそらくこちらのほうが信号は短いはずです。

決めておいた一方だけオンにすれば信号が切れる”IMPLIES回路”の作り方#

IMPLIES回路の作り方

最後に、聞き慣れない「IMPLIES回路」の作り方を紹介します。図のように作ったら、金ブロックに乗せているレバーを「A」、もう片方を「B」とした時、「A」だけONなら出力先の信号がOFFになり、それ以外の場合はONになります。文章で説明しても難しいので、以下の表を見て頂ければ分かりやすいと思います。

IMPLIES回路のON/OFF一覧表

入力A

入力B

出力

OFF

OFF

ON

ON

OFF

OFF

OFF

ON

ON

ON

ON

ON

参考にさせて頂いたページ様#

Minecraft Japan Wiki – テクニック/レッドストーン回路
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/26.html
Minecraft 101
http://www.minecraft101.net/redstone/redstone-latches.html


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