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execute

項目内容
コマンドexecute
目的他のコマンドを実行する
必要な権限レベル1
コマブロで実行可能
適用対象

構文#

指定したターゲットにコマンドを実行させる
/execute <ターゲット> <位置 x y z> <コマンド>
指定した座標に指定したブロックが存在すれば、指定したターゲットにコマンドを実行させる (detect モード)
/execute <ターゲット> <位置 x y z> detect <判定座標 x y z> <判定するブロックの ID> <判定するブロックのデータ値> <コマンド>

引数#

ターゲット (必須)

コマンドを実行させるターゲットを指定する。プレイヤー名またはターゲットセレクタが使える。複数のエンティティが選択された場合、それぞれのエンティティが 1 回づつコマンドを実行する。

<位置 x y z> (必須)

コマンドを実行する位置を指定する。相対座標を使えば、ターゲットからの相対的な位置を指定できる。(execute コマンド自体の実行主からの相対位置ではない)

コマンド (必須)

実行させるコマンドを書く。記法が正しいコマンドを書かないとエラーになる。

detectモード限定引数#

<判定座標 x y z> (detect モードの場合は必須)

detect モードの場合だけ書く。判定するブロックの座標を指定する。相対座標を使えば、[位置 x y z] (コマンドを実行するエンティティ)からの相対的な位置を指定できる。

<判定するブロックの ID> (detect モードの場合は必須)

detect モードの場合だけ書く。判定するブロックの ID を指定する。(Java 版と違い minecraft:を付けるとエラーになるので注意)

[[dl| <判定するブロックのデータ値> (detect モードの場合は必須)| |detect モードの場合だけ書く。判定するブロックのデータ値を指定する。-1 と書けばデータ値に関係無くブロックを指定できる。

実行結果#

引数が正しく指定されていない場合、プレイヤーを含め実行させるエンティティが見つからなかった場合、ID やデータ値が正しくない場合、書いたコマンドが正しくない場合は失敗する。 成功すると、指定したエンティティがオペレーター権限を持っているものとして指定した座標でコマンドを実行する。

使用例#

  • /execute @e\[type=zombie\] ~ ~ ~ summon lightning_bolt : 読み込んでいる全てのゾンビの場所に雷を落とす
  • /execute @e\[type=zombie\] ~ ~ ~ detect ~ ~-1 ~ sand -1 summon lightning_bolt : 下に ID が sand のブロック(データ値は考慮しない)があるゾンビの場所に雷を落とす
  • /execute **@e\[type=creeper,name=test\]** ~ ~ ~ kill @e\[type=ender_dragon\] : test という名前のクリーパーがいれば、エンダードラゴンを殺す。(見方を変えれば、execute コマンドはコマンドの実行条件を設定していると考えられる)
  • /execute @e\[type=villager,name=test2\] ~ ~ ~ execute @e\[type=zombie\] ~ ~ ~ summon lightning_bolt ~ ~ ~ : test2 という名前の村人がいれば、ゾンビの場所に雷を落とす。(execute コマンドを重ねることでより色々なことができる)

あわせて知っておきたいコマンド#

  • /testforblock ― 指定した座標に特定のブロックがあるかどうか判定する